【ダンガンロンパV3】最強ネタバレ情報！ストーリー・学級裁判・ギャラリー・おしおき・通信簿（原文そのまま）

男子トイレ
空き部屋・右
空き部屋・中央
空き部屋・左
空き部屋の床下
校舎・螺旋階段
本校舎廊下_地下_6章用
本校舎廊下_１Ｆ_玄関ホール側_6章用
本校舎廊下_１Ｆ_体育館側_6章用
本校舎廊下_２Ｆ_6章用
本校舎廊下_３Ｆ_6章用
本校舎廊下_４Ｆ_6章用
本校舎廊下_５Ｆ_6章用
本校舎廊下_６Ｆ_6章用
本校舎廊下_地下洞窟_6章用
AVルーム　植物無し
寄宿舎
最原終一の個室
百田解斗の個室
星竜馬の個室
天海蘭太郎の個室
獄原ゴン太の個室
王馬小吉の個室
真行寺是清の個室
キーボの個室
東条斬美の個室
夢野秘密子の個室
春川魔姫の個室
茶柱転子の個室
白銀つむぎの個室
夜長アンジーの個室
入間美兎の個室
赤松楓の個室
超高校級の探偵の研究教室
超高校級の宇宙飛行士の研究教室
超高校級のテニス選手の研究教室
シャワールーム
超高校級の？？？の研究教室
超高校級の昆虫博士の研究教室
超高校級の総統の研究教室
超高校級の民俗学者の研究教室
研究室_真行寺是清_文献の間
研究室_真行寺是清_交霊の間
研究室_真行寺是清_交霊の間_床修復後
研究室_真行寺是清_交霊の間_儀式前
研究室_真行寺是清_交霊の間_儀式後
超高校級のロボットの研究教室
超高校級のメイドの研究教室
超高校級のマジシャンの研究教室
超高校級の暗殺者の研究教室
超高校級の合気道家の研究教室
超高校級のコスプレイヤーの研究教室
超高校級の美術部の研究教室
超高校級の発明家の研究教室
超高校級のピアニストの研究教室
プール
コンピュータールーム
エグイサル格納庫
エグイサル格納庫のトイレ
カジノ・１階
カジノ・地下
中庭
裏庭
裁きの祠
サイバーな中庭
学級裁判場
スクラム裁判場
処刑場
地下道の始まり
脱出デッキ
ラブアパート
<PAD=【ＪＭＰ】>食堂付近
<PAD=【ＪＭＰ】>玄関ホール
<PAD=【ＪＭＰ】>体育館への廊下
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_１Ｆ_移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_１Ｆ_移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>教室付近
<PAD=【ＪＭＰ】>吹き抜け廊下
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_２Ｆ_移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_２Ｆ_移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_２Ｆ_移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>昇降口付近
<PAD=【ＪＭＰ】>リラクゼーションスペース
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_３Ｆ_移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_３Ｆ_移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_３Ｆ_移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>地下廊下
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_地下_移動ポイント２
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_地下_移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_地下_移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_地下_移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>３つのドア付近
<PAD=【ＪＭＰ】>鳥居
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_４Ｆ_移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_４Ｆ_移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_４Ｆ_移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>列柱廊下前
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_５Ｆ_移動ポイント２
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_５Ｆ_移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>６階廊下
<PAD=【ＪＭＰ】>本校舎廊下_６Ｆ_移動ポイント２
<PAD=【ＪＭＰ】>校舎の外
<PAD=【ＪＭＰ】>正面玄関
<PAD=【ＪＭＰ】>裏庭付近
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_校舎側移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_校舎側移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_校舎側移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>大階段前の広場
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_祠側移動ポイント２
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_祠側移動ポイント３
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_祠側移動ポイント４
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_祠側移動ポイント５
<PAD=【ＪＭＰ】>カジノエリア
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_カジノ側移動ポイント２
<PAD=【ＪＭＰ】>サイバーな中庭
<PAD=【ＪＭＰ】>中庭_サイバー中庭側移動ポイント２
マップ名496
マップ名497
マップ名498
マップ名499
超高校級の保育士の研究教室

*** A-MapListNameAscii.stx

Hallway 1F
Hallway 2F
Hallway 3F
Hallway B1F
Hallway 4F
Hallway 5F
Gym
Cafeteria
School Shop
Warehouse
Girls Bathroom
Classroom A
Classroom B
Library
Game Room
A/V Room
Secret Room
Secret Passage
Classroom C
Cryostasis Room
Boys Bathroom
Empty Room – Right Side
Empty Room – Center
Empty Room – Left Side
Spiral Staircase
Hallway 6F
Dormitory
Shuichi Saihara’s Room
Kaito Momota’s Room
Ryoma Hoshi’s Room
Rantaro Amami’s Room
Gonta Gokuhara’s Room
Kokichi Oma’s Room
Korekiyo Shinguji’s Room
Ki-Bo’s Room
Kirumi Tojo’s Room
Himiko Yumeno’s Room
Maki Harukawa’s Room
Tenko Chabashira’s Room
Tsumugi Shirogane’s Room
Angie Yonaga’s Room
Miu Iruma’s Room
Kaede Akamatsu’s Room
Ultimate Detective Study Center
Ultimate Astronaut Study Center
Ultimate Tennis Player Study Center
Ultimate Prisoner Study Center
Ultimate ??? Study Center
Ultimate Entomologist Study Center
Ultimate Leader Study Center
Ultimate Anthropologist Study Center
Ultimate Robot Study Center
Ultimate Maid Study Center
Ultimate Magician Study Center
Ultimate Assassin Study Center
Ultimate Aikido Master Study Center
Ultimate Cosplayer Study Center
Ultimate Artist Study Center
Ultimate Inventor Study Center
Ultimate Pianist Study Center
Pool
Computer Lab
Exisal Hanger
Exisal Hanger – Bathroom
Casino 1F
Casino B1F
Garden
Boiler Room
Altar of Judgement
Garden – Night Spot
Garden – Cybernetics
Underground
Evacuation Deck
In-N-Out Room
Shrine of Judgment

*** B-TechouKousoku.stx

*** B-TechouTsushinboReport.stx

宇宙飛行士の訓練生としてあらゆる訓練を受
けており、語学も完璧。コミュニケーション
能力もあり、人格も教養も認められている。
そんなエリートなのだが、とてもそうは見え
ない…
—
どうして宇宙飛行士を目指したのか。
実家の蔵に謎の地図があり、それを元に船を
作り大海原に漕ぎ出して海賊をやっつけて…
まだまだ話は続くようだ。
果たして、どこに着地するのだろう…？
—
ジャングルを探検し地下帝国に導かれ――
やがて夏休みの終了と共に冒険の旅は終わっ
た。
宇宙飛行士になった理由は話とはまったく関
係なく、カッコイイから、らしい…
—
様々な助手を育ててきた“超高校級のボス”
と言ってもいいほどの経歴があると言うが、
話はどうも胡散臭い。しかし助手を勇気づけ
てきたというその言葉には、ハチャメチャだ
が確かに心を動かす力がある。
—
最原の過去を肯定し、信じ、道を進めと背中
を押してくれる。その姿に、彼からの支持を
絶対に裏切らないと決意。
今は彼に引っ張られているが、いずれは並び
立てるようになりたいと願うのだった。
—
彼は、テニスへの情熱や想いを失っていない
のではないか。そう考え、元チームメイト達
の話を聞かせてもらう。
個性溢れる仲間達を語る彼の様子は楽しげだ
が…もう自分には関係のない場所だという。
—
今度は、かつて戦ったライバル達との試合の
話を聞くことに。テニスの試合とは思えない
奥義の応酬に圧倒されるが、これ以上は思い
出したくない事まで思い出してしまう、と
話を打ち切られる。
—
過去は捨てたという彼。その中にはテニスだ
けではなく、将来を誓い合った恋人も含まれ
ていた。
俺と関わると不幸になっちまう、もう関わる
なと忠告される。
—
闇テニス――それは、テニス好きのマフィア
頭領の主催する賭けテニス大会。それに参加
させられた彼は、大会を叩き潰しマフィアの
メンツもまる潰しに。報復に家族を殺され、
復讐のために手を血で染めたのだという。
—
自分に関わらないほうがいいとわかっただろ
う、という彼だが、それでも最原はクラスメ
イトとして関わっていきたいと語る。
呆れられるが…そういう馬鹿な奴は嫌いじゃ
ない、と最原を認めてくれるのだった。
—
才能を思い出そうと、今までしてきた事を語
る。金持ちの息子である事、世界を旅してい
る事…　どれも才能とは関係なさそうだ。
自分には“超高校級のダメ兄貴”がちょうど
いい――意味深にそう言うが…？
—
世界を旅してきた経験を聞こうとするが、各
国の裏事情にばかり詳しく危険な目に遭った
事もあるらしい。しかし、その理由には踏み
込ませようとしない。見せる笑顔は、壁のよ
うなものを感じさせる。
—
どんな手段を使ってでも先へ進まなければ、
手が届かない…
焦りすら感じさせる様子を心配するが、
きょうだいがいない、という理由だけで、
わかり合えないと突き放されてしまう。
—
旅の理由。それは、はぐれてしまった妹を
探す事。いくら諦めろと言われても、絶対に
生きていると信じて探し回っている。
そんな彼を、妹のために奔走する
“超高校級の兄”と評価する。
—
“超高校級の探偵”として、正式に１２人の
妹捜しを依頼される。
壁のように感じたものではなく、本当の、心
からの笑顔を見せられて、彼との間に生まれ
た絆を感じ取るのだった。
—
声をかけてくれた最原に感謝し、紳士として
もてなそうとする。
紳士らしくと言いつつも、森育ちなのでやる
事はズレている。だが、何事も全力で取り組
む姿はとても純粋。
—
１０年間育ててくれた山の家族は、実は恐竜
人。他にも、森を訪ねてくる様々な格闘家と
戦っていた…
そんな話を真面目に聞く最原に、好感を持っ
たようだ。
—
立派な紳士になりたいと願う彼。目指すは、
優しくて真面目で、上品で、礼儀正しいジェ
ントルマン。しかし理想とする紳士像には、
フィクションに影響されたおかしなものも含
まれてしまっている。
—
本当の家族は、山の家族を認めてくれない。
きっと立派な紳士になれば認めてくれるはず。
それが紳士を目指す理由。
しかし、立派な紳士になったとしても、山の
家族の功績にはならないような…？
—
“超高校級の昆虫博士”として活躍していけ
ば、本当の家族に認めさせる事もできる。
最原のアドバイスに目が覚めたが、紳士を目
指す事も続けるという。自身が、紳士であり
たいと思うから…
—
構成員１万人以上、世界中に部下を潜り込ま
せているという組織の総統。電話１本で世界
を変えられるらしい…？
そんな事を勝手に話し、知られたからには死
んでもらうと言い出す。
—
最原の命をかけて、ゲームで勝負する事に。
今日の勝負はカードゲーム。ノリノリでゲー
ムをするが、結果は引き分け。
最原ちゃんの命はあと３イベント…と笑う彼
は、果たしてどこまで本気なのだろう。
—
今日もゲームで勝負かと思えば、お茶会に
誘ってくる。
平和な時間を過ごし、やっぱり冗談だったの
かと思えば…これで生き残るチャンスが減っ
たねと最原をあざ笑う。
—
じゃんけんで勝負する事になるが、結果は
１００回あいこが続いて引き分け。
それは狙ってあいこにする必勝法のせい…？
宣言通り、本当に次で終わらせるつもりなの
だろうか。
—
ここまでの言動は最原の命ではなく心を奪う
為のものだった？　元々、命なんていらな
かった？　それも嘘…？
振り回されつつも、少しは彼がわかったのか
もしれない…
—
民俗学は人間そのものをテーマにしている。
人の交わり、文化交流のない場所に習俗や民
話は発生しない。それがスタンス。
民俗学について、身近な物事と結びつけ、わ
かりやすく解説してくれる。
—
いつもつけているマスクは、食事用、入浴用
や睡眠用、運動用など様々用意されている。
マスクをしたままの不思議な食べ方に驚く最
原の世界は狭いと言い、民俗学を通して世界
を拓いてくれるという…
—
民俗学にのめり込んだのは、姉が背中を押し
てくれたから。
姉は今、闘病生活を送っているらしい。制服
を仕立ててくれたりと、とても仲の良い姉弟
のようだ。
—
神話にも詳しく、好きな神話はメドゥーサの
物語。
それは、どんなに自然を克服したとしても人
は死から逃れられない…そう言う物語だと、
意味深に笑うのだった。
—
民俗学で重要視されるのはフィールドワーク。
日本中を旅して、様々な人間の美しい姿に巡
り会ってきた。
最原にもそれを見せたいと、ここを出たら共
に日本を巡る約束をする。
—
“超高校級のロボット”らしく様々な機能が
搭載されているが、あってもなくてもいいも
のばかり。小さな体に動力と機能をコンパク
トかつ軽量化してまとめている事が一番の自
慢らしいが、いまいち凄さがわからない…
—
キーボ誕生秘話。それは生みの親である飯田
橋博士との、科学の域を超えた奇跡のような
エピソードだった。
それを聞かされ、彼は確かに
“超高校級のロボット”なのだと実感する。
—
平凡なロボットである事を克服するために、
ロボットビジネスを立ち上げたいと相談され
る。
まずはアイドルを目指すが、その歌声は壊滅
的だった…
—
世は高齢化社会。介護ロボットビジネスなら
成功するかもしれない。最原のアドバイスで
さっそく練習するが、ロボットなのにすぐ腰
に来てしまう。
介護ロボットも無理なようだ…
—
みんなと仲間になる為に、同じ感情を求めて
いる…　そんな彼を手伝う為に共にロボット
ビジネスに取り組む事にする。
ロボットだとか人間だとか関係ない“友情”
を築いていけるとお互いを認め合った。
—
どんな言葉も命令と受け取ってしまう、根っ
からのメイド。
ただのお茶の時間にも立派なアフタヌーン・
ティーを手早く用意する
“超高校級のメイド”の実力は底知れない。
—
メイドとして、作家や政治家、様々な主人に
仕え成功へと導いてきた。
そんな彼女は、今、最原に秘められた可能性
を感じている。彼女が支えれば、最原も同じ
道を歩めるという。
—
メイドは、主人のどんな要求にも応えられる
ようにあらゆる能力を身につけ、時には戦闘
もこなす。
彼女も、主人を守る為、犯罪組織を懲らしめ
改心させた事があるという。
—
万能メイドのように見えるが、失敗した経験
ももちろんある。
とある主人の世話を焼きすぎ、１人では何も
できない人間にしてしまった…
もちろん、今はもうそんな失敗はしない。
—
様々な話をし、最原にますます可能性を感じ
ている。だからお金など関係なく仕えたい。
そう真剣に訴える彼女に、ここを出たら考え
てみると約束した。
—
面倒くさがりなのに、どうして仕掛け作りな
ど準備が大変そうなマジックをやるのか…
不思議に思い話を聞くうちに、
“超高校のマジシャン”には師匠がいると
知る。
—
師匠は、世界に名の響く伝説級の魔法使い…
らしい。
師匠の元で修行し、共にたくさんの魔法を披
露してきたと語るが、今、師匠がどうしてい
るかの話になると口をつぐんでしまう。
—
かつて経験した師匠との別れの話をされる。
師匠と世界を巡る日々の中、彼女の才能はい
つしか師匠を超えてしまっていた。周囲も、
師匠よりも弟子を持てはやすようになって
いった…
—
ついに訪れた、師匠との別れの日。
マジカルショーでの失敗を弟子にフォローさ
れた事で打ちのめされた師匠は姿を消し…
それ以来、二度と会っていないという。
—
師匠は彼女に追いつこうと隠れて修行してい
るのかもしれない。だから、いつかまた共演
できるようにマジックを続けている…
そんな彼女の願いを叶える為にも、ここから
出る事を誓い合う。
—
“神明救済会”――それが暗殺組織の正体。
表向きは新興宗教、裏では暗殺を請け負って
いる。
彼女はその末端の暗殺実行者。いざとなれば
切り捨てられる、そんな立場なのだ。
—
命令通り、指示された相手を殺す。それが学
校の友人であっても、本人に何の罪がなくて
も同じ。
自分は殺している。だけど殺される事だって
ある。ただそれだけだ、と彼女は語った…
—
育った孤児院はそもそも、暗殺者候補を育て
る為の施設。スカウトされ、地獄のような訓
練に耐えてきた。孤児院にいる『あの子』の
為にも…とつぶやくが、詳しい事は話してく
れない。
—
『あの子』は、孤児院にいた頃の親友。彼女
は、目をつけられた親友の身代わりを申し出
て暗殺者になったのだ。
親友との思い出を語る姿は、特別な人間では
ない普通の女の子のものだった。
—
親友はもういない。でも思い出の残る場所を
守る為に暗殺者を続けている。そんな彼女の
為にできる事を考えるも、拒否される。
だが感謝を示してくれた彼女との間に、絆は
確かにあるのだと感じる。
—
男子嫌いの原因を聞いてみるが、一方的に男
子の悪い点をまくし立てるばかりで話になら
ない。さらに、勘違いから気絶するまで投げ
飛ばされてしまう。
深刻な男子嫌いのようだ…
—
昔、元気が良すぎる事を心配され寺に修行に
出された彼女は、住職を師匠を呼び、２人で
一緒になんとなく合気道を想像し…そこから
“ネオ合気道”が誕生したのだ！
そんな話に、困惑するしかない最原だった。
—
ネオ合気道の『世界平和への貢献』の理念を
体現すべく、仮面を被って『正義の味方』と
して活躍している。
コツコツやっているが、手段がエグかったり
妙に男子に厳しかったりするようだ…
—
ネオ合気道は男子に触れられると技が鈍る！
など、相変わらずな様子で男子の悪い点をま
くし立てられる。
が、最原の指摘で師匠もまた男子だと気がつ
き、ショックで抜け殻になってしまった。
—
男子であっても、ネオ合気道を通して成長し
変わる事ができるのではないか…
その考えに至り、きっかけを作ってしまった
最原を、ネオ合気道を志す同志と認めるの
だった。
—
いかに地味なのか、なぜか熱く語られる。
出席で飛ばされる、下着もハンカチも白、チ
ケットなしで映画館に入れる、実は地味さを
活かしてスパイをやってる…？
冗談交じりに語る様子は楽しそうだ。
—
コスプレイヤーならではの悩みを聞かされる。
悩みつつも、コスプレは楽しいものだといつ
も忘れないでいたい…　その強い想いが
“超高校級のコスプレイヤー”という形で
現れているのだろう。
—
コスプレのおもしろエピソードをあれこれ話
してくれる。
メイクの話、女装や男装の話、友人とのロケ
での出来事やイベントでのハプニング…
コスプレ生活を満喫しているようだ。
—
コスプレにのめり込んだきっかけ。
初めて作った衣装を褒めてくれた有名レイ
ヤーに誘われて、イベントに参加し、新しい
世界を知った…
その人とは、今も一番のコス仲間だという。
—
最原が自分と同じヒーローが好きだったと知
り、そのキャラの衣装を作るから一緒にイベ
ントに参加しようと誘ってくる。
自分が愛する世界を知って欲しいという情熱
を感じ、参加を約束する最原だった。
—
故郷は、神さまのいる神ってる島――絶海の
孤島のようだ。
孤島だが通販が充実していて生活には困って
いない。日用品から画材、なんと血や子供ま
で扱っているらしい…
—
故郷の島には、様々な習慣がある。
夜寂しい時には窓に鎌を差す、成人の儀式は
柔軟体操コンテスト、結婚式はみんなで朝ま
で踊り明かす…
聞けば聞くほど奇妙なものばかりだ。
—
アンジーの作品を見ると多くの人は気絶して
しまう。だが選ばれた人なら気絶しない。
気絶してしまった最原に足りないものをくれ
るというが、そんな事をしてはダメだと叱り
つけてしまう。
—
神託を受ける巫女として、島では大切にされ
ている。彼女の言葉は神さまの言葉なので、
誰も逆らわない。
だがそれは、自分の意志を神さまの意志と思
い込んでいるだけのでは…？
—
最原が叱ったくれた事で、初めて『神さま』
ではない自分の想いを口にできた。おかげで
気に入られてしまい、お婿さんになって！
と迫られる。お婿さんは困るが、絆のような
繋がりができた事は嬉しく思うのだった。
—
自慢げに披露する発明品は、確かに凄いのだ
が技術の無駄遣いとも言えるくだらない物ば
かり。
それでも、発明を楽しんでる感じはいい、な
どとフォローする最原を気に入ったようだ。
—
発明品をプレゼントしてくれるが、どれもこ
れも反応に困るような物。
それでもお礼を言った最原をますます気に入
り、誰にも言えない秘密を打ち明けるという。
—
交通事故で生死の境を彷徨って以来、発明の
アイディアが溢れ、それを現実にする頭脳も
技術も身についていた。それは改造人間にさ
れたからだと言い、自分をバラそうとするの
をなんとか引き止めた。
—
テンションが乱高下したり、服を脱ごうとし
たり脱がせようとしたり、いつも以上に挙動
不審になっている。
それを心配すると…弾みで、好きだと告白さ
れてしまう。
—
食べ物に髪の毛を入れたり、重いとかそんな
レベルではない愛情表現をされて最原は困惑
するしかない。
さらにパンツを渡され、ここから出たらデー
トする事を約束させられる。
—
王様など、世界のＶＩＰ達がわざわざ聞きに
来るほどの腕前を持っている
“超高校級のピアニスト”。
だが本人は、自分はただのピアノバカだと
笑って言う。
—
ピアノに興味を持ってもらいたいから、と連
弾を提案される。
基本を教える間、体が触れあっても気にしな
い…　そんな彼女が正にピアノバカだと言う
事を思い知るのだった。
—
ピアノを弾き続けているのは、誰かの笑顔を
見たいから。音楽なら誰の心にも届くから。
たくさんの人の笑顔を見る為に、クラシック
の枠を越え色々な事をしようと夢見ている。
—
今日は最原の秘密を暴く日！
というわけで、趣味や好きな食べ物など色々
と聞き出される。
きっちりメモしていたが、一体何に使うのか
は秘密だという。
—
連弾の練習も回数を重ね、形になってきた。
いずれは最原を実家に招きたい…など、照れ
つつもここから先の未来を語る。
最原もまた、一緒にもっと先へ歩んでいきた
いと願うのだった。
—
“超高校級の探偵”と言っても、地味な仕事
が多い。
家出人の捜索は、その原因を突き止めて解消
するまでが仕事。そうやって親身になるのが
彼や伯父のやり方なのだという。
—
“超高校級の探偵”最初の仕事は、同級生の
ペット探しだった。
報酬に見合わない苦労をしてでも解決する…
そういう親身な探偵こそが必要だと言う赤松
に、はにかんでお礼を言うのだった。
—
宇宙人と出会った時の為に、ピアノを教えて
欲しいと言われる。音楽で宇宙人とコミュニ
ケーションを取るつもりなのだ。
確かに音楽なら、言葉を超えて心を結びつけ
る事ができるかもしれない…
—
ただ宇宙に行きたいだけではない。その後に
続き、芸術や技術を携えて宇宙に旅立ってい
く人々のために道を切り開いておくのが自分
の役割と語る。
その言葉には、理屈ではない力を感じる。
—
動物、特に猫が好きで飼っていた。テニスの
練習の後、モフモフな毛並みを撫でて癒やさ
れていた。
その猫は、囚人となる時に知り合いに預けて
きたという。
—
自分に関わるなと言う彼に、自分はこうだっ
て決めつけて、すねてるだけではないのかと
言い返す。
その言葉は、わずかながらも彼に届いたのか
もしれない…
—
周りをよく見て、みんなの事をきちんと観察
してどんな人なのか判断する冷静さを持って
いる。
それは、場の空気に慣れているとも感じられ
る…
—
ここから出て友達になろう、どんな才能を
持っているのかなんて関係ないという赤松の
言葉に励まされる。
その為にも頑張らないと…と呟く様子は、ど
こか思い詰めた雰囲気だ。
—
まだ森にいた頃の習慣が抜けず、紳士にとっ
て一番大切なものを考えても、ズレた解釈し
かできない。
そんな彼を紳士と呼べる日は、まだまだ先の
ようだ。
—
紳士らしくエスコートしようとするも、何も
思いつかない。紳士として振る舞えない自分
のふがいなさに憤るも、赤松のフォローで、
少しは紳士らしい部分もあるのだと自信を
持ったようだ。
—
嘘をつき、ふざけた態度を取るのは…
実は、昔会った事あるのに忘れている赤松へ
の当てつけ…？
驚いて思い出そうとするが、それも全部が嘘
だった。
—
総統とピアニスト、“超高校級”同士で組ま
ないかと提案される。それを断った赤松の
“常識”の拠り所を疑い、煙に巻くような発
言を繰り返す彼の本意は一体どこにあるのだ
ろう…？
—
音楽もまた民俗学の対象。わらべうたや子守
歌など、人の生活の中で育まれてきた音楽を
研究している。
こういったものは、本来の意味を失っている
事も多いのだという。
—
脱出に向けてひたむきな赤松を眩しく思い、
幼い頃から入院と退院を繰り返している姉の
友人になってほしいと申し出る。
どんな風に赤松と姉を会わせるか、じっくり
考えるという。
—
ロボットに興味がある赤松が、あれこれ質問
をする。
ここまで遠慮しないで質問をされたのは初め
てで…こういう扱いも悪くない、楽しいと感
じたようだ。
—
うなじにあった緊急停止スイッチの存在を知
られ、位置を変えた方が良いとアドバイスさ
れる。それは制作者に名を連ねる事と同義で
赤松は母親も同然――などと言い出すが冗談
だった。
—
ここでの快適な生活の為に、みんなの好みを
リサーチしているらしい。
メイドである以前に、根っからの世話好きな
のかもしれない。
—
真の使用人とは、主人を人と見なし、主人の
助けとなる事を行う。それは甘やかす事では
ない。
赤松の指摘で、いつの間にかそこに自身の満
足が入り込んでいた事に気がつけた。
—
何もせず生きていければいいと言う彼女を何
とか動かそうとあれこれ提案するが、どれも
失敗。
この調子で今までどうやって生きてきたのだ
ろうか…
—
やり方は違うが、同じように人を笑顔にし、
笑顔にするのを楽しいと思ってきた。だから
案外、似たもの同士なのかもしれない。
そんな風にお互いを認め合い、親近感を持つ
のだった。
—
“超高校級の保育士”だが、特別な事をして
いる訳でもなく、どうして子供に好かれるの
かはわからない。
それはやっぱり愛が深いから、と言われ、呆
れて立ち去ってしまう。
—
孤児院にピアノを弾きに行く事を提案したり
ここを出るために協力しようと言う赤松をお
節介、ウザイとバッサリ。
だが、そうやって言ってくれるのも、少しは
仲良くなれた証なのかもしれない。
—
赤松が最原と一緒にいるのは弱みを握られて
いるから！？　など、勝手に心配している。
もはや行き過ぎとしか思えない男子嫌いには
戸惑うしかない。
—
実はアイドルに憧れている。夢野を慕ってい
るのも、魔法使いがアイドルと同じく夢を与
える存在だから…らしい。
赤松の励ましで、ここを出たら合気道アイド
ルという新ジャンル開拓を目指すことに。
—
コスプレイヤーにはコミュ力も必要。
そう言う彼女との会話は、ノリツッコミやオ
タクネタも交え、かみ合っていないようなの
に盛り上がっていく。
意外と、気が合っているのかもれない。
—
お互い得意分野以外にも趣味を持とう！　と
相談。コスプレイヤーとピアニスト、生きる
世界がまったく違うのに同じ趣味を持とうと
している事に、ここから新しい物語が始まる
のかもしれないと期待している。
—
同じ芸術の分野に身を置く赤松に興味津々な
ようだ。
手段がまったく異なる――神さまを必要とし
ない事を知り、神さまを信じるように勧誘を
する彼女に戸惑う。
—
音楽と絵画の融合を提案され、せがまれてピ
アノを聴かせると…とても気に入ったよう。
赤松としても、他の芸術分野との交流はプラ
スになりそうだが、神さまはお断りしたい…
と思うのだった。
—
入間のいつも一言多い性格を我慢し、
必死に、冷静に話そうとするものの…
途中で爆発して、不毛な言い合いに
なってしまう。
だが、彼女は妙にご機嫌だったような…？
—
ご機嫌だったのは、そんな言い合いのできる
友人が今までいなかったから。
なんとか普通の会話をさせようと努力した結
果、少しは凡人との会話の仕方がわかったと
感謝されたが…本当かは怪しいようだ。

スキルセット
—
電子生徒手帳を見る
—
難易度を変更する
—
学級裁判を開始する
—
学級裁判を再開する
—
モノクマの提示するコロシアイを拒否しようとした一同。しかし、タイムリミットギリギリで天海蘭太郎が殺されてしまう。赤松楓は最原終一と共に捜査を進め、初めての学級裁判へと挑むこととなる。
—
夢野秘密子と夜長アンジーによって計画されたマジカルショーだったが、ショーの最中に星竜馬がピラニアに喰われて死んでしまう。第一の事件を乗り越えた最原終一は、赤松楓の思いを無駄にしないため新たな裁判を切り抜けようとする。
—
死者の蘇りと転校生…　本当にそんなことが起こるのだろうか？　疑心暗鬼のうちに提示された動機が呼んだ事件は、蘇りを行おうとした夜長アンジーを死者へと変貌させた。そして、真相を知るためにはじまった降霊術では茶柱転子が死体となって発見された。２人の死に関連はあるのか？　三回目の裁判がはじまる。
—
“外の世界の秘密”を見つけるために、プログラム世界の中へと入った一同。手がかりが見つからないまま外へと出ると、プログラム世界を安全へと作り変えたはずの入間美兎が死体となって発見される。どのような手段によって殺されてしまったのか…　現実と異世界が交差する裁判を生き抜け！
—
王馬小吉が首謀者だと判明し、結束を固める一同。しかしその矢先にコロシアイが発生。プレス機に潰された被害者が分からないまま、学級裁判へと挑む事となった一同。果たして被害者は百田解斗なのか、それとも王馬小吉なのか。先の見えない学級裁判がはじまろうとしていた…
—
キーボとモノクマが才囚学園を戦場としている隙に学園の謎を追った一同。首謀者を追い詰めるための手掛かりを揃えた最原終一はモノクマに学級裁判を挑む事となった。果たして一同はこの悲惨なコロシアイを終わらせる事が出来るのか！？そして首謀者の正体とは…？
—
コロシアイなどするつもりがなかった赤松楓であったが、コロシアイはすぐに起こってしまい捜査を行う事となってしまった。なぜ超高校級の占い師葉隠康比呂は殺害されてしまったのか。そして主人公赤松楓の運命は…！？モノクマが仕掛けた命懸けの学級裁判が今始まる…！
—
学級裁判へ進みます。
準備は宜しいでしょうか？
—
学級裁判を再開します。
準備は宜しいでしょうか？

*** O-Bgm.stx

DANGANRONPA V3
だんがんろんぱ！ぶいすりー！
V3Gallery Music
DANVEGAS
Beautiful Lie
Darkness Time
霊と礼と麗と
Beautiful Lie in ProgramWorld
絶望Searching
希望Searching
絶望Searching in ProgramWorld
Cool Morning
Become Friends
New Classmate of the Dead
Wonderful Story
Rise of the Ultimate
Nightmare in Locker
モノクマ先生の授業V3
モノクマ先生の課外授業V3
おはっくまー！
Almost Hell Heaven
Moon on the Water
Finding Peace Party
Heartless Journey
Living in Lazy Parallel World
REAL／FICTION
歌え、虚ろなる真実を
みんなのコロシアイ修了式
かごのこ
Let’s コロシアイ
Clair de Lune from “Suite bergamasque” Piano:赤松楓
私と僕の学級裁判
学級裁判黎明編　巻の三
学級裁判宇宙編
学級裁判復活編（イントロなし）
学級裁判復活編
V3議論 -BREAK-
V3議論 -HEAT UP-
V3議論 -HOPE VS DESPAIR-
V3議論 -PANIC-
V3反論 -CROSS SWORD-
BRAIN DRIVER
アナグラム．ＮＥＷ
V3議論　-SCRUM-
クライマックス推理V3
NEW T.A
HYPER NEW T.A
HYPER ULTRA NEW T.A
FINAL T.A
HYPER FINAL T.A
HYPER ULTRA FINAL T.A
絶望デスロード
希望デスロード
だんがん育成計画
才能Select
Hope of Spring
Hope of Summer
Hope of Autumn
Hope of Winter
Season of Despair
DX育成計画
モノクマの試練
試練Prepare
Cave Ordeal
Island Ordeal
School Ordeal
絶望との戦い
真の絶望との戦い
最後の絶望との戦い
試練END
EXISAL TRIBE
クライマックス再現V3
ニューワールドオーダーV3
発掘イマジネーション
モノモノスロット
OUTLAW RUNNER
SAKE NO TUKAMIDORI
ここ掘る！モノリス
V3議論 -PERJURY-
DANGANRONPA
学級裁判太陽編
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*** O-Movie.stx

オープニング
スタッフロール
アバンムービー
モノクマーズ登場
１６人の変身
思い出しライトを浴びる赤松楓
モノクマ登場
エピローグ
アバンムービー改
思い出しライトを浴びる最原終一
思い出しライトを浴びる・５章特別
おしおき：１章「ネコふんじゃった」
おしおき：２章「苦悶の糸」
おしおき：３章「今昔仕置絵巻」
おしおき：４章「バグズパニック」
おしおき：５章「ニュー宇宙旅行」
おしおき：６章「才囚学園の破壊」
裁判場にやって来る容疑者
？？？
記憶を思い出す
キーボ大暴れ
投票：１章「赤松楓」
投票：２章「東条斬美」
投票：３章「真宮寺是清」
投票：４章「獄原ゴン太」
投票：５章「百田解斗」
投票：６章「白銀つむぎ」
天海蘭太郎死体発見
星竜馬死体発見
夜長アンジー死体発見
茶柱転子死体発見
入間美兎死体発見
百田解斗？死体発見
王馬小吉の偽死体発見
裁判場の変形（１章）
裁判場の変形（２章）
裁判場の変形（３章）
裁判場の変形（４章）
裁判場の変形（５章）
裁判場の変形（６章）
裁きの祠エレベーター出現
裁きの祠エレベーター閉じ・落下
黄色いオカリナ
通行手形
龍の宝玉
六角クランク
伊賀の巻物
魔法の鍵
ゴールドハンマー
飛行石
弘法の筆
バリア停止　そして脱出へ
学園崩壊
裁きの祠エレベーター出現（６章）
玄関ホールの崩壊
裏庭の崩壊
ＨＭＤ起動　プログラム世界への旅
学園からの脱出
未来の扉が開く
キーボ出撃
キーボ登場
ダンガンロンパ　ＴＨＥ　ＥＮＤ